Airペイはクレジットカード、交通系電子マネーにも対応基本情報

Airペイはクレジットカード、交通系電子マネーにも対応

Airペイはクレジットカード、交通系電子マネーにも対応
基本情報について調べています。

そのAirペイとは

クレジットカード、電子マネー、Apple Payが
1端末で決済できるおトクな決済サービスです。


Visa・MasterCardR・JCBなど6種の
主要国際ブランドカードとSuicaなどの電子マネーが、
iPadまたはiPhoneと、専用カードリーダー1台があれば、カンタンにお使いいただけるという決済サービスです。

そのうえ、決済手数料は業界最安水準の3.24%〜、月額固定費や振込手数料は0円とおトクです。

また、Airレジと連携することで、注文入力から決済まで、よりカンタンに行えるという特徴の
決済サービスとなります。
※ 交通系電子マネーを利用する場合は、Wi-Fiとプリンターが必要です。

振込回数は、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の振込口座が最大月6回、
それ以外の銀行は月3回の振り込みです。
※ゆうちょ銀行はご利用できません。


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Airペイ導入の感想


Airペイを既に導入された方からはこんな感想が届いています。


【渋谷区道玄坂 BOOK LAB TOKYO 様】

 導入してよかったことは、「説明書なしで使える」くらいカンタンであるということです。
 会計入力して、支払い手段を選んで、カード決済して、プリンターから紙が出力される。
 という一連の流れを初めて体験した時の感動は今でも忘れないですね。
 「これは、新しい時代に入った!」そう感じた瞬間でした。
 
 また、カスタマーサポートが充実していることも、導入してよかったと感じる点です。
 会計時にお店のスタッフが困ったら、電話すればサポートデスクにご対応いただけて、
 すぐに解決できるので、とても助かっています。
 新人スタッフもすぐに使いこなせるので、お客様とのコミュニケーションもスムーズです。



【品川区東五反田 コワーキングスペースPAO 様】

 JCBが使えるので、Airペイへの切り替えに踏み切りました。
 JCBカード決済が利用できることに魅力を感じました。
 オープン当初から、クレジットカード決済を導入していたのですが、
 利用できないクレジットカードがいくつかあり、お客様にご迷惑をおかけしていると感じていました。
 特に日本人はJCBを利用するケースが多く、当時利用していたカード決済端末では
 JCBが使えなかったのは大きかったですね。
 昨年春ごろに、軽減税率補助金を使ってAirレジを導入したのですが、
 その際Airレジと連動できるカード決済のサービスということで、Airペイの存在を知りました。

 Airレジでは、外出時にいつでもどこでも売上が確認できたり、領収書が発行できるため、
 とても便利に感じておりましたし、何よりAirペイでは、JCBが使えるようになるので、
 お客様にご迷惑をおかけすることもなくなると思い、
 当時利用していたクレジットカード決済サービスから、Airペイへの切り替えに踏み切りました。


Airペイは今後のカード決済や電子マネー決済に欠かせない存在


クレジットカードと電子マネーの両方を1つの決済端末で、取り扱うことが出来て、
しかも、手軽に持ち運べるサイズの決済端末なので、移動販売、イベント出店などのときのような場所でも、
カンタンに決済サービスを導入することができます。

これからは、
スマホに電子マネーを入れてたり、ApplePayを使って電子マネーやクレジットカードをスマホに入れる方も
さらに増えてくることでしょう。
そういった方のための決済サービスとしては大いに役立つでしょう。

クレジットカード決済サービスを考えておられる方々にとって必見の情報ですし、
サービスの導入を見送っていた方にとっては、導入効果をテストする良いチャンスでもあります。


さらに詳しいことはこのページのアクセスバー等により
Air Payに直接アクセスして、あなたご自身でご確認下さい。

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